傘を寄付し続ける90歳
東京都練馬区在住の90歳の男性が、不要になった傘を修理したりして、同区の東京メトロ平和台駅に寄付し続けている。これまでに寄付した本数は2000本を超えた!『人として生まれたのだから、何か社会のためになればと思って』と言われている。きっかけは、十数年前に駅から自宅に帰る時に、土砂降りの雨に見舞われずぶ濡れになって帰宅した事があり、『自由に持っていける傘が駅にあれば』と感じた事らしい!とても真似出来る事ではないですね! この姿に共感された方が、不要になった傘や修理が必要な傘を持ちより、それを90歳の方が修理したりして、駅に寄付されている!!